参考書籍
食の本当とウソを知ることが、健康に生きるために必要な時代です
「食べるな!危険」 「食べるな!危険」
講談社
日本子孫基金編纂
1,300円

豚肉:スーパーで売られている肉の続きに廃棄された病変肉がある
鶏肉:超過密のため薬漬け、抗生物質耐性菌がこわい
ブランド卵:必要のない栄養素を与え続けてできた工場生産品
エビ:漂白剤・抗生物質・大腸菌などのオンパレード
ジャガイモ:収穫前に劇物に指定された除草剤が撒かれる
カット野菜:水にさらした野菜は、漂白剤で洗浄される
醤油:原料は科学溶剤で油を抽出させた後の脱脂加工大豆
清涼飲料:過剰な糖分をとらされペットボトル症候群(糖尿病)へ
お茶:添加物と残留農薬がたっぷり

各食品ごとに選び方のポイントが書いてあるのがウレシイ

「クレージー・メーカー」 「クレージー・メーカー」
東洋経済新報社
キャロル・サイモンタッチ著
1,600円

キレる子供たち、無差別殺人、引きこもり症・・・化学物質でこてこてに加工され、 不自然においしいアメリカ食、ファーズトフードや冷凍食品は、脳をおかしくする! 本書は「狂気を作る食品」の摂取に警鐘を鳴らすものです。


【本文から】
子供が毎朝家を出て登校するとき、脳には論理性の一日、記憶力の一日、 集中力の一日を送るための燃料が入っていなければならない。

単糖類だけの朝食や朝食抜きだと、脳はぼんやりしている。これではいけない。 子供が思考するには、タンパク質が必要だ。ビタミンやミネラルが必要だ。必須脂肪酸も必要だ。脳に燃料を与えるには充分な血糖が必要だが、一日中血糖ぶれが生じない程度にインスリンの急騰を抑える必要もある。

「狂食の時代」 「狂食の時代」
講談社
ジョン・ハンスリーフ著
1,900円
【ジャーナリスト 筑紫哲也氏絶賛】
恐怖はもっと根深いところにある。その一つは、私たちが口にする食料が、本書で詳述されているように異常な形で作られていることである。肉骨粉は生産性を高めるために使われたのだが、人間が人間の発育を早めるために人間の死体を砕いて食べる図を想像してみれば、いかに異常かがわかる。だが、それは異常のごく原始的な一形態にすぎない。農薬、殺虫剤、抗生物質、食品添加物そして遺伝子組み換え・・・その実態は本書が示すとおりである。

本文から:私が話をした科学者や医者の中には、ここ30年ほどの間に注意欠陥障害として治療をうける子供が増えてきたことを心配している人たちがいた。これは、有機リン系殺虫剤が大量に使われるようになった時期と重なっている。二つの事柄のつながりが証明できないので、それについての研究論文が発表されたことはない。もしかして彼らは間違っているのかもしれないし、子供達が前よりやんちゃになっただけなのかもしれない。同じ期間にぜんそくの子供が増えてきたことを説明するのは更に難しい。・・・・
「コンビニ時代の食品添加物」 「コンビニ時代の食品添加物」
芽ばえ社
渡辺 雄二著
1,238円
本文から:私の著書「買ってはいけない」の中で最初に取り上げたのがヤマザキのクリームパンなのですが、ヤマザキのパンはものすごくふっくらしています。あれは非常に多くの添加物を使っていて、はっきり言って本当のパンではないのです。膨張剤でふくらませているわけですから。パンはイーストの力でふっくらさせるものです。このようにして工場で食品が大量生産されるようになったのです。

コンビニで買える調理済み食品の100%に食品添加物が使われている今、比較的安全な添加物入り食品を選ぶ知識を持つことが、現代人の自営の為の常識となって来つつあります。

危険な添加物:
着色料ー赤色2、3号、タール色素、カラメル色素、コチニール色素など
保存料ー安息香酸、ソルビン酸、プロピオン酸の仲間、パラオキシ安息香酸の仲間などなど

「外食派健康マニュアル」 「外食派健康マニュアル」
新潮社
丸井健徳著
780円
ダイエット中の外食、徹夜対策、便秘、二日酔い、風邪、脂肪肝、アトピー、口臭、めまい、貧血、生理不順、ぼけ防止、フケ、短気、精力増強・・・。どれもこれ一冊で全部解決。レストランや居酒屋、コンビニのお弁当や持ち帰り総菜などに頼らざるを得ない猛烈に働くキャリアウーマン、ビジネスマンの皆さんにどういうメニューを選べばよいか、わかりやすく解説した。

本文から:
イタリアンが大好き、でもダイエット中。どれを選べばいいの?
1:アーリョ・オーリョ・ペペロンチーノ  2:ボンゴレ・ロッソ 3:カルボナーラ

答:2がベター。ダイエットにはクロムが必須なので魚介類やナッツ類パルメザンチーズなどに豊富。
「体にじわりと効く薬食のすすめ」 「体にじわりと効く薬食のすすめ」
講談社
前田安彦著
880円
一章 漬け物のすすめ:らっきょう、ぬかみそ、キムチ、ピクスル等の効果と漬け方。
二章 野菜・果物のすすめ:「野菜は緑の薬」です。野菜の研究、目から鱗が落ちます
三章 豆・穀物のすすめ:納豆から酢まで、納豆に菜漬けを加えて「これはうまい!」
四章 魚介・肉類のすすめ:魚・昆布・貝や肉・卵・チーズ・ハチミツの上手な摂り方
五章 飲み物のすすめ:お茶を食べる?日本酒は痴呆を予防!
「この食品だったらお金を出したい」 「この食品だったらお金を出したい」
三五館
船瀬俊介著
1,200円
今や私たちには正しい情報かを判断する力がある。

①狂牛病第2号発生!やっぱり食品「安全宣言」にはウソが多い
②高くて危険な養殖魚や近海魚はやめて、安くて安全な回遊魚を!
③骨粗鬆症を作り出す牛乳を、体にいいと言ったのはだれ?
④白砂糖がアレルギー、疲れ、イライラの隠れ犯人だと判明した。
⑤いつも使っている「サラダ油」が高血圧・ガンを引き起こすなんて
⑥白い缶底かペットボトル以外の飲料水はパスした方が無難です
⑦保存料・着色料天国のコンビニで安全な買い物をする方法
⑧女性が大好き「パルスイート」「ステビアには危険が一杯」

「がん患者学」「柳原和子」 柳原和子さんに聞く:

病院での医療はひとつの手だて。
「医者に隷従する必要はないんです。」

晶文社
600ページ
本体価格2600円
患者を取り違えたり、薬を間違えたり、健康な部位を切り取ってしまったり、信じられない医療ミスが続発している。それらは現代の医療が患者と正面から向き合っていないことを示しているのだが、それでも医師にすがるほかないと考える弱い患者が大多数だ。そうした受け身なだけの物言えぬ患者から、自分の病を自分で管理し、自立した患者となる道筋を模索するのが『がん患者学』である。

「裏金を渡してコネを作ったりするのではなく、まともな関係として、私たち患者が医者とどう付き合っていくべきかというノウハウを獲得したい、と思ったんです。がんになると周りから同情され、それに見合って患者は卑屈になる。だけど、病気になるのも人間としてのプロセスなのだとみれば、病院での医療も重要だけど一つの手だて、ある側面でしかない。人はそれ以外のさまざまな要素を持って生きているのだから、医者に隷従する必要はないんです」

自らも卵巣がんの告知を受け、それと闘い、付き合っていくために、告知後5年以上生存している患者の体験をつぶさに聞いた。それが本書のもとになっている。取材としてではなく、自分のためにしたことだった。 医師が認めない丸山ワクチンを試したり、健康食品や漢方薬を用いたり、食事療法を実践したり、気功法を続けたり、さまざまな患者の姿が紹介される。「そうした代替療法を持つことで医者と対等の関係ができて、心のよりどころができるんです。

西洋近代医学という狭い枠にとらわれている医師より、患者のほうが病気を乗り越えていく可能性がある。それを私は、薬害エイズ訴訟の患者さんの生き方から学びました。がん患者にも、そうなってほしいんです」なぜ私はがんになったのか、なぜ治りにくいのか、その問いに医師は答えられない。教科書に書いてないから、と恥じらいもなく平然と答える。最大公約数と平均値、そこに含まれないものは例外としてはじかれる。 そうしたマニュアル化された画一的な医療現場に対して、それぞれの患者の病状は個別的にあらわれる。いわばコンビニ化された病院に対する患者の反乱が、総体としての幅広い医療を実現すると考えるのだ。 「教科書に載ってなかったら、私の事例を載せなさいって迫る、そういう強さを持ちたいんです。がんの本の多くは、結局死をまぬがれないと書く、どう死を受容するかなんて。だけど、たとえ一か月でも生きられる、と励ますものを私は書きたかったんです。これを描くために物書きになったのだといまは思います」

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「新・買ってはいけない 4」 「新・買ってはいけない 4」

発行2007年1月10日
定価:1,200円
発行所:株式会社金曜日
TEL 03-3221-8521
企業広告を載せない社会派週刊誌「週間金曜日」に連載しているコラム「買ってはいけない」が別冊になって3冊目が出版されています。本の帯に「だまされていたことを、知りたくない人は、読まないでください。」と。買う買わないはあなた次第。
ひとつの商品から、おもしろいほどこの国の「産、官、学、マスコミ」などのおかしな動きや結びつきが見えてきます。 権力やスポンサーからの干渉とは無縁で、読者だけに支えられている「週間金曜日」だからこそ、お届けすることが 出来たのだと自負しています。・・・・・・

この企画は企業批判と言うよりも、こんな製品をつくって欲しいという"企業へのラブレター"といえます。
実際に掲載後に成分やパッケージなどが変わった商品がいくつかあります。「安全に暮らす権利」「知る権利・知られされる権利」をもっと追求し、疑問に思った商品は「買わない」という消費者のいちばんの力を行使することによって安心できる生活を取り戻していきましょう。
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